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GithubLocal History - Obsidian プラグイン
Obsidian のノートに対してローカルスナップショットを自動保存し、複数のソースにわたる変更履歴を一元管理するプラグインです。
機能概要
ファイルの変更を検知して自動的にスナップショットを保存し、過去のバージョンとの差分表示や内容の復元ができます。以下の3つのソースから履歴を統合して表示します。
| ソース | 説明 |
|---|---|
| ローカル | このプラグインが自動保存したスナップショット |
| ファイルリカバリー | Obsidian 組み込みのファイルリカバリープラグインのデータ |
| Sync | Obsidian Sync サービスの版履歴(マルチデバイス対応) |
主な機能
自動スナップショット
- ファイル変更を検知して 2 秒のデバウンス後にスナップショットを保存
- 対応ファイル形式:
.md/.canvas/.base - 設定でオン/オフを切り替え可能
マージウィンドウ
同一ソースの連続したスナップショットを指定秒数内でマージし、履歴の肥大化を防ぎます(デフォルト: 10秒)。
履歴パネル
サイドバーにすべての版を時系列で表示します。
- 今日 / 昨日 / N日前 / 具体的な日付でグループ分け
- バッジによるソース表示(設定で切り替え可能)
- 差分統計(+X / -Y)の表示
- 無限スクロール対応のレイジーロード
差分ビューア
LCS(最長共通部分列)アルゴリズムによる行レベルの差分をモーダルで表示します。
- 追加行: 緑色
- 削除行: 赤色
- 変更なし: グレー
- クリップボードへのコピーボタン
- 復元ボタン(ローカル・ファイルリカバリーソース)
3000行を超えるファイルはプレーンテキスト表示にフォールバックします。
コマンド & UI
コマンドパレット
- ローカル履歴パネルを開く — 履歴サイドバーを表示
リボンアイコン
- 履歴アイコンから履歴パネルを開けます
履歴パネル内ボタン
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| カメラアイコン | 現在のファイルを即時スナップショット保存 |
| 更新アイコン | 履歴一覧を手動更新 |
右クリックメニュー(履歴アイテム)
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| この版に復元 | ファイル内容を選択した版に戻す |
| 削除 | ローカルスナップショットを削除 |
設定
| 設定項目 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|
| ローカル履歴を有効にする | OFF | 自動スナップショット保存のオン/オフ |
| ソースを表示 | OFF | 各エントリにソースバッジを表示 |
| 差分統計を一覧に表示 | ON | +X/-Y の変更行数を表示(多数エントリがある場合は表示が遅くなる場合あり) |
| Sync: デバイス名をソースとして表示 | OFF | ON: デバイス名をソース欄に表示 / OFF: ファイル名横に小バッジで表示 |
| Max File Entries | 50 | ファイルごとの最大スナップショット数(超過分は古い順に削除) |
| Merge Window | 10秒 | 同ソースの連続スナップショットをマージする時間ウィンドウ(0で無効) |
スナップショットの保存場所
.obsidian/plugins/local-history/history/
└── {ファイルパス}/
├── {タイムスタンプ1}
├── {タイムスタンプ2}
└── ...
動作要件
- Obsidian 1.12.0 以上
- モバイル含む全プラットフォーム対応
- Sync・ファイルリカバリー連携はそれぞれの機能が有効な場合のみ利用可能
作者
ときくん (toki1703) — GitHub